イケメン、奇行、イジメ

昨日、知的で文学少年な僕は本屋さんに行った。お目当ての本を見つけ、レジへ並ぶ。そこで前に並んでた長身、長髪のイケメンが小説涼宮ハルヒの憂鬱を購入していた。それだけなら、特に「 ああハルヒだ 」としか思わなかったのだが、なんとそのイケメンは領収書を切り出したのだ。イジメかなあ。って思いました。僕は女性雑誌を買いに行ってました。